ちゃすけの気まぐれ

気ままに、なんとなく、はじめてみます。

タクシーあるある episode3

episode3
最初にですが
お断りして起きます
あくまでも私の勤務する
会社のお話しですので全国の
タクシーすべてが同じであるとは
限りません例え話しとご理解下さい♫



しばらく間が空いてしまいましたが、、
今回は、、

酔っ払いあるある!パート1

この職業で働く以上、
切り離せないテーマですな。。
いろんな酔っ払いがいますからねぇ。
今回ネタで終わらないかもなので、
一応パート1です。。

ドアーバタン!
「有難うございます!」
「どちらへ行かれますか?」
「......」
「あの、、どちらへ行かれますか?」
「家!」
「え???!」
「すみません、家では解りません。
どちらですか?」
「うち!」
「わかんねぇーのかよ!家だよ!」
「お客さん始めて見るから、
解りませんが、、」
「おー?わからないのかぁ?!
俺の家だぁ!」
「すみませんが、解りかねます、、
住所はどちらですか?」
「◯◯の◯丁目!」
「言えるじゃんか!最初から
言ってくれよぉ!」by心の声
「わかりました。
◯◯の◯丁目ですね。。」
「おう、、、」



ブーンブーン、、
「◯◯の◯丁目ですが、
どの辺りで止まりましょうか?」
「........」
「お客さん?どの辺りで?、、」
「ぐぅー、ぐぅー」
「寝てるのかぁ!やばい」by心の声
「お客さん!起きて下さい!」
「お客さん!」
「おっ、、何処だここは?」
「何処って、◯◯丁目ですよ」
「おお、おう、ここでいい。」
「いくらだ?」
「◯◯円になります」
「はいよ、有難うな」
「有難うございます。
おやすみなさい。」
ギー、パタン!

てな感じで、ある日の
酔っ払い、、
だいだいの方は乗るとすぐを
困らせて、降りる時は
静かに降りて行かれる。。
こんなパターンが何度か
ありました。。
疲れます、、。
皆様も飲み過ぎには
御注意下さい。。


、、 to be continued